. (神門から拝殿を望む) . 〒167-0041 東京都杉並区善福寺1丁目33-1 TEL 03-3399-8133 FAX03-3397-4088 igusahachimangu@bz01.plala.or.jp 公式サイト⇒http://igusahachimangu.jp/ 1/1歳旦祭
1/15成人式報告祭 2/3節分節
分祭(豆まき式15:40から)
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開門 | 6:15 | 6:00 | 5:40 | 5:15 | 5:00 | 5:00 | 5:00 | 5:00 | 5:15 | 5:40 | 6:00 | 6:15 |
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閉門 | 17:00 | 17:25 | 17:45 | 18:15 | 18:30 | 18:30 | 18:30 | 18:15 | 17:45 | 17:00 | 16:40 | 16:40 |
・境内案内図
これは、東参道入口あるもの。北参道入口と境内には違うものが
ある。 拡大は画像をクリック⇒ |
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・東参道 大鳥居
大変見事
な大鳥 居 |
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・東参道
2007年の例大祭には、ここで流鏑馬(やぶさめ)が行なわ れる予 定。⇒残念ながら、雨天のため中止となりました。 |
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・由緒
拡大は画像をクリック⇒ |
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・大燈篭 北参道
丁度、早稲田通りの起点にあたるこの場処に、ひときわ目立つ 大燈篭 です。 |
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・社務所門
民族資料 館へ は、ここからが便利 |
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・斎館
この左奥が宮司宅 |
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・斎館から境内をうかがう
奥にかすむ神楽殿・手前が招神殿 |
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・拝殿
神門から拝殿をのぞむ |
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・拝殿 | |
・拝殿と廻廊@
東側廻廊 と拝殿 |
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・拝殿と廻廊A
西側廻廊
と拝殿 |
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・頼朝手植えの松
神門の正面にあったものだが、残念ながら昭和48年に枯れて
しまっ た。現在はこの松の末流が植えられ元気に育っている。
高さ40mほどもあった日本一の黒松は、遠方からも見ることが出来た。 |
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・神門
内側より 見た神 門 |
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・社務所(神札授与所)
昇殿祈願受付は (初宮参り・七五
三祝・厄除・家内安全・学業成就・ 安産・車清祓・心願成就ほか) 但し、行事の時を除く |
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・社務所脇
左から |
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・狛犬
右側は口 を大き く開け、左側はしっかり歯をかみ締めている。 沖縄の シーサー も同様だが、沖 縄の口伝として、「雄が大きな口で幸せを呼び込み、雌がそれを逃 さぬよ うしっかりと口を閉めている」というのがある。 |
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・境内遠景
画面左の燈篭の脇に頼朝手植えの松の末裔が生えている。 本物は、残念ながら枯れてしまった。 |
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・手植えの松解説 | |
・楼門
絢爛な朱
塗りの 楼門
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・楼門の磐間戸神
向かって右側を守るのが 櫛磐間戸神 (黒衣朱弓金矢) 左を守るのが 豊磐間戸神 (赤衣黒弓銀矢) |
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・招神殿と文華殿(右) | |
・招神殿 | |
・文華殿(宝物殿)
縄文土器や武具など貴重な展示がある。(正月と例大祭にしか公開 しない) 中でも、重要文化財である縄文土器『顔面把手付鉤手 形土器』は必見。 |
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・神楽殿と楼門 | |
・神楽殿
5月に行なわれる薪能は見事。 外部とほぼ完全に遮断されているので、まさに幽玄の世界に浸ることが出来る。 その他、種々様々な行事に使用される。 |
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・神輿庫
例大祭の時には公開される。 2006年の例大祭には、青梅街道を担いで山車とともに練り歩いた。(担ぎ上げるのは三年に一度) |
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・手水舎
すばらしい、銅ぶき屋根の手水舎 手水舎の後ろにあるのが、 手水舎は此処の他、文華殿の脇にもある。 |
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・絵馬奉納所
手水舎の脇に、沢山の絵馬が奉納されている。 |
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・三宮神社
手水舎の裏にひっそりとたたずむ。 |
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・祓戸神社
三宮神社の右側になる。 |
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・力石
かつて近郷の力自慢が、例大祭のときに社頭で「石担 ぎ」を競 い合った。 この十六個の石は嘉永二年と大正七年に奉納されたもの で、最 大六十貫というから、225kgに相当する。 それを持ち上げたのだから、当時の若者の逞しさがわか る。 |
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・古神符返納所 招神殿の脇にひっそりと、 寂しげな返納所 |
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・井草民族資料館
境内の裏手にあり、近隣の人々の日常を知る上で貴重な ものが そろっている。 <開館日> 8月は第四日曜日 <開館時間> 2011年に限り 改装の為 11月6日からの公開になります。 |
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・民族資料館説明 | |
・下井草清めの不動様 旧下井草川北大山講中 寄贈
此処に移設される以前は、遊歩道として埋められた井
草川脇 のあぜ道にあり、雨乞いに霊験あらたかとされる神奈川の大山阿夫利神社に参詣する人々が、この不動尊像の前で身を清めてから出発したとされる。 |
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・区画整理碑説明
ちなみ に、内田 秀五郎の銅像は善福寺上池ボート乗り場の近くにある。 |
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・井荻地区区画整理碑
青梅街道側から見ることが出来る。 |
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・浅間神社
道路をはさんだ 北駐車場の片隅にぽつねんと鎮座する。 祠の後方にこんもり見えるのが |
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・富士塚
富士塚は、実際に富士登山が出来ない人のために作られ、都内にも50箇所あるといわれるが、この塚はその中でも最大級のもの。 |
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・富士塚説明 | |
・庚申様解説 | |
・椿の庚申様
神社とコジマの間の狭い通りに、ひっそりと祀られている。 例大祭の一週間前には、このあたりで万燈神輿が組みあがる。 |
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・市杵島姫命と石造りの太鼓橋
正保三年(1646)今川範英が明正天皇(家光の姪)から「とぐろを巻いた白蛇のミイラ」を下賜され、それをご神体として善福寺池の弁
財天に納めたとい う。 |
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・八幡幼稚園
あふれんばかりの緑に囲まれた、自然豊かな幼稚園
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